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    <title>アニリール・セルカン</title>
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    <description>創造力で見つめた宇宙&lt;br /&gt;
そこは夢をかなえる無限の世界だった。</description>
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    <title>バードハウスの特別講演</title>
    <description>
先日、バードハウスプロジェクトの一部として、僕の「宇宙の視点から見た未来の地球環境」という講演会が行われました。

バードハウスは、ひとりでも多くの人に地球の未来を考えてもらいたい、というコンセプトで2年ごとにテーマを決めて世界で展示会を開催していま...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/2008_07230042.JPG" width="320" height="240" alt="" class="pict" /><br />
先日、バードハウスプロジェクトの一部として、僕の「宇宙の視点から見た未来の地球環境」という講演会が行われました。<br />
<br />
バードハウスは、ひとりでも多くの人に地球の未来を考えてもらいたい、というコンセプトで2年ごとにテーマを決めて世界で展示会を開催しています。地球は人類の大切な巣箱。確かにその通りですね。今回の展示は、宇宙デザイナーが考えたもので、先日韓国での展示が終わり、日本に戻ってきています。今度は中国に行くことになっているそうです。バードハウスプロジェクトの詳細は下記にご覧いただけますので、是非、お立ち寄りください。<br />
<a href="http://www.birdhouse.gr.jp" target="_blank">http://www.birdhouse.gr.jp</a><br />
<br />
<img src="images/2008_07230046.JPG" width="320" height="240" alt="" class="pict" />講演後の懇親会<br />
<br />
講演会当日は、平日にも関わらず300人近いお客さまに来ていただき、講演後には簡単なイタリアワインパーティーもあり、みなさんと挨拶したり、話しをさせていただきました。<br />
<br />
正直に言いますと、僕は僕自身の個人的なご質問をいただくよりも、環境問題に関する質問をいただくことの方がうれしいので、今回そういった質問を多くいただいたことは、こうした活動をしている意味でもあり、大変うれしく思いました。できるだけ僕にできる範疇でお応えしていくつもりです。ただ、現在執筆を始めている次の本のネタに関わることもあるので（笑)、みなさんからいただいた質問なども反映させ、引き続き書いていきたいと思っています。<br />
<br />
また、僕の著書「宇宙エレベーター」の重版も決まりました。何度目になったでしょう？これもみなさんが応援して下さったお陰です。ありがとうございました。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>環境</dc:subject>
    <dc:date>2008-07-26T22:40:18+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Serkan ANILIR</dc:creator>
    <dc:rights>Serkan ANILIR</dc:rights>
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    <title>講演会のお知らせ</title>
    <description>以下、一般の方もご参加いただける講演会がございますので、お知らせ致します。興味のある方は、ご参加下さい。イベントごとに、申し込み方法など異なりますので、詳細をご覧いただきますようお願い致します。（リンクにクリックできます。）

☆7月23日（水）18時〜20時...</description>
<content:encoded><![CDATA[
以下、一般の方もご参加いただける講演会がございますので、お知らせ致します。興味のある方は、ご参加下さい。イベントごとに、申し込み方法など異なりますので、詳細をご覧いただきますようお願い致します。（リンクにクリックできます。）<br />
<br />
☆7月23日（水）18時〜20時30分<br />
（20時30分以降ワインパーティー）<br />
　<span style="color:#FFFF00"><a href="http://www.birdhouse.gr.jp/japan/bird_i/02.htm" target="_blank">「バードハウスプロジェクト　特別講演」</a></span><br />
<br />
　 場所：イタリア文化会館　東京　<br />
　 無料申し込み制<br />
<br />
☆7月31日（木）13時〜19時30分<br />
<span style="color:#FFFF00"><a href="http://www.soulswitch-m.jp/program/symposium.html" target="_blank">「SoulSwitch オープニングシンポジウム」</a></span><br />
　<br />
　 場所：丸ビルホール（丸ビル７Ｆ）<br />
　 有料イベント<br />
<br />
☆8月1日（金）12時〜14時30分<br />
<span style="color:#FFFF00"><a href="http://www.pvjapan2008.org/PVJAPAN-JP/Seminars/SpecialStage/index.htm" target="_blank">「PVJapan 太陽光に関する総合イベント　特別講演」</a></span><br />
<br />
　 場所：東京ビッグサイト展示ホール内スペシャルステージ<br />
　 無料登録制　
]]></content:encoded>
    <dc:subject>環境</dc:subject>
    <dc:date>2008-07-09T10:32:48+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Serkan ANILIR</dc:creator>
    <dc:rights>Serkan ANILIR</dc:rights>
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    <title>インフラフリーで考えるナポリ市の未来？</title>
    <description>今週は、ナポリ大学の客員教授としてイタリア・ナポリにきてます。イタリアのローマは今年の３月に訪れましたが、ナポリは１５年振りになります。

まずはイタリアらしいエピソードをお話ししましょう。僕は空港に到着し、荷物を待っていました。が、いっこうに僕の荷物...</description>
<content:encoded><![CDATA[
今週は、ナポリ大学の客員教授としてイタリア・ナポリにきてます。イタリアのローマは今年の３月に訪れましたが、ナポリは１５年振りになります。<br />
<br />
まずはイタリアらしいエピソードをお話ししましょう。僕は空港に到着し、荷物を待っていました。が、いっこうに僕の荷物は出てきそうもありません。心配になり聞いてみると「明後日までには絶対届けます。」とのこと。僕は、明日から授業なんですがどうすれば？？？「明後日までには絶対届けます。」。。。ナポリ出張はそんなショッキングな幕開けとなりました。気を取り直して、僕は空港からほど近い、ホテルまでタクシーを拾いました。タクシーを降りる時、メーターは１２ユーロになっているのに、運転手は２５ユーロと言っています。理由を聞くと、「空港税だよ。」と。（笑）　交渉の結果、１７ユーロで決着。ところが、今度はホテルの前に誰もいません。ホテルのドアの前には、携帯の番号が書いてあるだけ。その番号に電話をしてみると、休憩中なんだと怒られ、あげく３０分もドアの前で待たされ、ようやくチェックインできました。日本では、本当に考えられないことでしょうが、こうした感覚はトルコにもよく似ているところがあり、僕は怒り気にもなれずかえっておかしくなってしまいました。旅の醍醐味と言えるかもしれません。<br />
<br />
<img src="images/DSC00908.JPG" width="320" height="240" alt="" class="pict" /><span style="color:#FFFF00">ナポリの道</span><br />
<br />
日本の方がイメージするイタリアは、大抵はミラノなどがある北イタリアではないかと思います。ここはファッションや技術など、イタリアの経済の要となっている地域です。一方、ここナポリは、南イタリアに位置し、よく言えばゆったりとしていて、悪く言えば適当な感覚で街が動いています。失業者も多いし、最近は「ゴミ問題」が取りざたされて、美しい港町のイメージも薄れてきています。夕方、市内を散歩したただけでも、いろいろなところにゴミの山が放置されていて、事態の深刻さが垣間見えました。<br />
<br />
そんなわけで、今回の授業テーマは、インフラフリーアイデアを活用し、ゴミだけでなく、既存インフラから人々の生活をどこまで独立させることができるか、また南イタリアのコミュニティーでどれだけの応用が可能か、それを考えるという内容です。最初の２日間が授業で、残り３日間がワークショップとなっているので、かなりの充実度といえるでしょう。参加者は、博士課程の学生（約20人）で、このプロジェクトの評価次第では、５クレジットをもらえることになっています。（3年間で60クレジットを集めて卒業できるシステム。）学生は、インフラフリー建築を理解し、それを自分の論文にどうやって役に立てるか、一生懸命取り組んでいました。<br />
<br />
<img src="images/DSC00919.JPG" width="320" height="240" alt="" class="pict" /><span style="color:#FFFF00">大学での授業</span><br />
<br />
２日間のワークショップでは、技術、歴史、計画専門の学生を、インフラフリーの設計を市内と郊外で考える二つのグループに分けて行ってもらいました。両方のプロジェクト共、３日間で出来上がって、建築学部長や他の先生にも大変よい評価を受けることができ、学生も今までと違った視点でアプローチする経験ができたことを喜んでくれていました。最後の夜は、みんなでEURO2008（サッカー）イタリアＶトルコ戦を観戦しにいきました。もちろん、僕もかなりのサッカー好きです。みんなで白熱して応援しました。結果は、イタリアが負けてトルコが勝ちました。僕も含めた全員で、イタリアの負けを悲しみ、トルコの勝ちを喜びました。（笑）<br />
<br />
<img src="images/DSC00993.JPG" width="320" height="240" alt="" class="pict" /><span style="color:#FFFF00">みんなと記念写真</span><br />
<br />
その翌日、僕は、フランクフルトに帰って、そのまま実家のケルンへ向かいました。なぜかと言うと、昨日、弟の娘が生まれたからです。名前は「アズラちゃん」月の光という意味です。月は女性のシンボルであり、夜を明るく照らすやさしい光です。アズラの誕生を知らせた日本からは、おめでとうというメッセージと共にこんな文章が届きました。日本の女性作家、清少納言の「枕草子」からだそうです。<br />
<br />
<img src="images/DSC00997.JPG" width="320" height="240" alt="" class="pict" /><span style="color:#FFFF00">病院で会った誕生二日目の「アズラちゃん」</span><br />
<br />
夏は、夜。月の頃はさらなり。闇もなほ。螢の多く飛び違ひたる。また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くもをかし。雨など降るもをかし。（夏は、夜がよい。満月の時期はなおさらだ。闇夜もなおよい。蛍が多く飛びかっているのがよい。一方、ただひとつふたつなどと、かすかに光ながら蛍が飛んでいくのも面白い。雨など降るのも趣がある。 ）<br />
<br />
日本は、ホタルの季節ですね。今、私たちは、混沌とした世界を生きています。明るい電飾の中では消されてしまうホタルの光も、自然の中では、私たちはその光に魅了され、救われます。ここに生まれたあたらしい生命であるアズラも、そんな風にやさしく輝く女性になってくれたら、とセルカンおじちゃんは願っています。笑<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>建築</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-13T09:27:56+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Serkan ANILIR</dc:creator>
    <dc:rights>Serkan ANILIR</dc:rights>
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    <link>http://blog.anilir.net/?eid=737755</link>
    <title>ゴミは宝だ</title>
    <description>
国際学会で論文を発表するために、スペインのマドリッド南部にあるグラナダ市にきています。スペインへは約20年振りの訪問となりますが、不思議なことに、人や町がほとんど変ってない感じがしました。昼過ぎからは、「シエスタ」の時間となり、夕方5時まで店が閉まった...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/DSC00889.JPG" width="320" height="240" alt="" class="pict" /><br />
国際学会で論文を発表するために、スペインのマドリッド南部にあるグラナダ市にきています。スペインへは約20年振りの訪問となりますが、不思議なことに、人や町がほとんど変ってない感じがしました。昼過ぎからは、「シエスタ」の時間となり、夕方5時まで店が閉まったり、レストランもまた8時からスタートだったり。変わっていないな、と思うのは、町並みのせいより、この時間の流れ方なのかもしれません。<br />
<br />
今回の学会で発表した内容は、「インフラフリーキッチン」。一般家庭に必要とされている水の四分の一がキッチンで利用されており、そこは家庭ゴミが出るところでもある、ということを基点に、考え方の切り替えをし、現在使われている「システム・キッチン」から「インフラーフリーキッチンシステム」への変更を考えると、水やゴミのリサイクル及び再生により、排水は50%、ゴミを85%減らすことが可能となります。また、この循環プロセスや家庭内で出るCO2を利用し、電気、熱及び飲み水まで作り出すことも考えられます。もし、日本全国すべての家庭で応用されたとしたら、大気中に放出している二酸化炭を９％減らすこともありえない話ではないでしょう。家庭から始まる新たな環境対策とも言えます。<br />
<br />
発表後、いろいろな分野の専門者の方々が「今までないアプローチで実現されたらすごい！」と興味を持ってくれました。加えて、次の研究ステップとして三つの意見もいただきました。イタリア人の専門者から「イタリアだったらだれもゴミの再生まで考えたくないだろう。とり合えず自分の家からゴミを出してしまいたいだけだ。日本人はど思うだろうと？」。アイランド人の専門者から「それぞれの国の人の文化や料理によって、ゴミの内容も変るだろう。」分散型住宅で排水やゴミの循環や再生を考える場合、現在のEUの法律は安全や健康に関するところで結構厳しいから、社会的な視点も含めて考えると実現しやすいだろう。<br />
<br />
以上のようなものでした。彼らから頂いた貴重な意見は、僕も次の視野に入れていたので大変共感できました。インフラフリーキッチンシステムであれば、現在、それぞれの専門分野で開発されている先端技術を統合させることで、実現しようと思えばそれは可能です。けれど、僕から見ると問題が二つります。一つはコストが高いこと。いくら環境と言っても新しいものは最終的にコストで決まっていきます。そこで僕の研究者としての責任は統合構法による、様々ななシナリオと結果を考察し、うまく循環させ、コストを出来るだけ安くする方法を考えることだと思っています。<br />
<br />
もう一つは、イタリア人の専門者にも言われた「人はどこまで意識を持つことができるか？」でしょう。ゴミは家からすぐに出してしまいたい人には、ゴミは汚いものにしか見えなけれど、もしかしてゴミから電気や熱を住宅で再利用できる生活があれば、ゴミは宝となる未来も見えてくるかもしれません。新しい研究を人々に理解してもらうとき、この意識改革は大きなポイントとなるでしょう。<br />
<br />
<img src="images/DSC00893.JPG" width="320" height="240" alt="" class="pict" /><br />
そしてグラナダ市での最後の夜です。夕飯は、母とメキシカンレストランに行きました。母は科学者でもあり、学会にもきてくれたので、何かヒントをもらえるかと思いましたが、約2時間、今週生まれる予定の初孫の話で盛り上がっていました。笑　次予定ははドイツを経由して、ナポリ大学での授業のため、イタリアに移動します。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>環境</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-06T06:35:38+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Serkan ANILIR</dc:creator>
    <dc:rights>Serkan ANILIR</dc:rights>
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    <title>和歌山大学での講義</title>
    <description>大変忙しい毎日で、すっかり更新が遅れてしまい、すみません！！

先日、和歌山大学で講演を行いました。新設された観光学部の学生を中心とし、たくさんの方が聴講に訪れてくれました。

作成していただいた看板と一緒に。笑

近年、景色が美しいということだけでは...</description>
<content:encoded><![CDATA[
大変忙しい毎日で、すっかり更新が遅れてしまい、すみません！！<br />
<br />
先日、和歌山大学で講演を行いました。新設された観光学部の学生を中心とし、たくさんの方が聴講に訪れてくれました。<br />
<br />
<a href="images/2008_06010142.JPG" target="_blank"><img src="images/2008_06010142.JPG.300px.jpg" width="320" height="240" alt="" class="pict" /></a><span style="color:#FFFF00">作成していただいた看板と一緒に。笑</span><br />
<br />
近年、景色が美しいということだけでは観光の目的とならないことから、せっかくの自然の環境を破壊し、莫大な資金を投入し、観光事業は展開されてきました。今、その施設には、観光客も訪れることがなくなり、メンテナンスも行き届かず、まるで時を止めてしまったかのように、その場所に取り残されています。<br />
<br />
これからの観光が目指すものとは何か。それは集客だけを目的とした環境事業の提案だけでなく、地球の未来というものを見据えた上での、教育、人材育成、観光のあり方であることが重要となってくるでしょう。それには、お互いの共通項を見つけ合うことではなく、お互いの違いを知り、理解し、尊敬し合うことが基本となります。<br />
<br />
お互いの国に、今にいたる過去という歴史があり、そして、今から始まる未来があります。これからの未来は、今を生きる人々の手に託されている。そんな緊張感持ちながら、学び、経験する機会を持って欲しいと思っています。<br />
<br />
<a href="images/2008_06010138.JPG" target="_blank"><img src="images/2008_06010138.JPG.300px.jpg" width="320" height="240" alt="" class="pict" /></a><span style="color:#FFFF00">講義中の様子。</span><br />
<br />
そして、多くの自然という遺産に恵まれた和歌山から、いままでにない観光のありかたが提案されることを楽しみにしています。僕自身も、それに何かしらの貢献ができればとても光栄なことです。<br />
<span style="color:#FFFF00"></span><br />
<a href="images/DSC00851.JPG" target="_blank"><img src="images/DSC00851.JPG.300px.jpg" width="240" height="320" alt="" class="pict" /></a><br />
その後、学会のためスペインへ。今回はなぜか！母親と一緒です。「セルカンはやせたから、たくさんチーズとサラミを持ってきたよー。」と笑う母。絶句する僕。。。お母さん、僕は言いましたよね！？朝食付きでヒルトンに泊まるんだと！！僕は、多分太って帰国すると思います。母はどこまでも逞しいですね。笑
]]></content:encoded>
    <dc:subject>教育</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-04T02:11:02+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Serkan ANILIR</dc:creator>
    <dc:rights>Serkan ANILIR</dc:rights>
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    <link>http://blog.anilir.net/?eid=713557</link>
    <title>トルコ出張</title>
    <description>先週、学会に参加するためトルコに行ってきました。学会は南トルコの観光地であるアンタリア市にあるホテルで二日間行われ、未来の都市を想像する様々な話を聞くことができました。

Re-Max国際学会のスピーチ

Re-Maxとはアメリカ系の不動産会社で、トルコでも住宅や...</description>
<content:encoded><![CDATA[
先週、学会に参加するためトルコに行ってきました。学会は南トルコの観光地であるアンタリア市にあるホテルで二日間行われ、未来の都市を想像する様々な話を聞くことができました。<br />
<br />
<img src="images/DSC00585.JPG" width="320" height="240" alt="" class="pict" /><span style="color:#FFFF00">Re-Max国際学会のスピーチ</span><br />
<br />
Re-Maxとはアメリカ系の不動産会社で、トルコでも住宅や建築関係の仕事を幅広くしています。私の発表は、人口7千500万人が住むトルコで、どんな未来の住宅を想像できるか、という内容で、とにかく日本同様地震の多いトルコにおいて、いかに耐震性をあげ、これからの建物を考える必要があるかを伝えました。<br />
<br />
<img src="images/DSC00627.JPG" width="320" height="240" alt="" class="pict" /><span style="color:#FFFF00">トルコの未来の科学者</span><br />
<br />
週末は、トルコの文科省が開催した科学イベント「セルカンと一日科学者になりましょう」を担当しました。テーマは「イスタンブール2100年」。当市の31区から申し込んだ約1万8千人の中から選ばれた160人の高校生が参加しました。初々しく白衣をきた高校生科学者たちを、各グループに分け、自分たちが住んでいる区の都市問題を見つけ、将来に向かってその問題をどうやって解決できるか、どんな町に住みたいかを、考えてもらいました。全員、それぞれのプロジェクトを完成させ、発表もしてもらいました。研究者にとって、研究のすばらしさも大切ですが、プレゼンテーションも非常に重要です。来月には、市長にも発表することになっているので、よいトレーニングになったことでしょう。<br />
<br />
<img src="images/DSC00636.JPG" width="320" height="240" alt="" class="pict" /><span style="color:#FFFF00">学生と一緒でワクワクし、サイン会。</span><br />
<br />
次の日は、このイベントに申し込んだ人も含めて約3千人が集まった会場で講演会を行いました。休みの日にもかかわらず、朝から多くの人々が集まり、入りきれない人もいたと聞きました。1時間の講演会の後も質問が絶えることがなく、僕が会場を出るまでは数時間もかかってしまうほどでした。トルコの若い人が、新しい刺激、知識を求めていることを痛感し、ますます僕も研究活動を実りある物にしていこうという力になりました。<br />
<br />
<img src="images/DSC00646.JPG" width="320" height="240" alt="" class="pict" /><span style="color:#FFFF00">文科省や学校の先生や学生が集まりました。</span><br />
<br />
日本に帰る前に、テレビにも出演しました。これには二つの理由があって、一つは今回のメッセージを多くの人々に伝えたいと思ったから。子供は国の宝であり、すべての子供が持つ個々の可能性を存分にのばす教育こそが、国の根幹をなすべきであると考えているからです。もう一つの理由は、久しぶりに顔が見たいからテレビにでも出て欲しい、と母に言われたからです。（笑）出演後に電話で話したところ、「またやせたでしょう？」としかられました。結局、母親にとってはいつまでも子供は子供である、というのは世界共通のようです。<br />
<br />
<img src="images/DSC00723.JPG" width="320" height="240" alt="" class="pict" /><span style="color:#FFFF00">スタジオの雰囲気</span><br />
<br />
今回の旅では、ほとんどプライベートな時間はなく、日本に帰ってきましたが、若手の応援は何よりの励みとなりました。これからトルコの子供達だけではなく、日本や世界の子供たちとと出会える機会をもっと増やしていき、自分自身の経験も更に積んでいきたいと思いました。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>建築</dc:subject>
    <dc:date>2008-04-23T15:04:42+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Serkan ANILIR</dc:creator>
    <dc:rights>Serkan ANILIR</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.anilir.net/?eid=704898">
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    <title>子供の刀</title>
    <description>
先週末は、講演会のため静岡県清水市へ出向きました。たくさんの子供たちも聴きに来てくれていて、講演後の質問タイムでは、積極的に手を挙げて質問をしてくれました。しかも、その質問の内容も、なかなか独創的なもので、僕もどうやってこたえたら伝わるか、悩んでしま...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/2008_04060024.JPG" width="320" height="240" alt="" class="pict" /><br />
先週末は、講演会のため静岡県清水市へ出向きました。たくさんの子供たちも聴きに来てくれていて、講演後の質問タイムでは、積極的に手を挙げて質問をしてくれました。しかも、その質問の内容も、なかなか独創的なもので、僕もどうやってこたえたら伝わるか、悩んでしまうほどでした。子供の持つ無限の可能性をあらためて感じました。<br />
<br />
また、今回は懇意にしていただいている黄檗売茶流の中澤宗匠とご一緒させていただき、その中で江戸時代から明治維新に至るまでの日本の歴史をとてもわかりやすく教えていただきました。徳川家康、勝海舟、大久保利通、西郷隆盛、木戸孝允、坂本龍馬など、まだまだ僕がしらなかった歴史上の人物も多く、僕も日本に住んでいる以上、もっと勉強したいな、と思いました。また武士という言葉の本当の意味を教えてもらえたことは、僕にとってとても貴重なことでした。「サムライ・ニッポン」というイメージは、海外では、「シンプルな武器でありながら、不思議と強い、負けない」というイメージです。けれど、武士の「武」という言葉は、本来は矛を止める、という意味で、武士が刀を抜くということは、自分が切られるか、相手を切るか以外に道はなく、武士が刀を抜く時は、本当にその覚悟をしたときに限るのだそうです。いかにに刀を抜かずに武士としての生涯を生き抜くか、それこそが武士道というわけです。西洋にも騎士道というものが存在しますが、これはある意味、キリスト教と深く関わっているものであり、日本の武士道とはかなり意味が違います。日本の武士道の5常、仁・義・礼・智・水・信は、これからの未来、世界が一つになるためのキーワードでもあると思いました。<br />
<br />
<img src="images/2008_04060027A.JPG" width="320" height="240" alt="" class="pict" /><br />
帰り道に、ハイテクな回転寿司に入りました。食べ終わったお皿を<br />
回収口に投入すると、計算までしてくれます。5皿食べると自分の席のモニターでゲームも出来ます。おもちゃ、あたりました。ハンバーグ寿司もありました。笑<br />
<br />
PS 今月からナポリ大学の客員教授になりました。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>教育</dc:subject>
    <dc:date>2008-04-09T20:20:33+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Serkan ANILIR</dc:creator>
    <dc:rights>Serkan ANILIR</dc:rights>
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    <title>35回目の誕生日</title>
    <description>3月22日は、僕の35歳の誕生日でした。もともと、家族と離れて暮らしてきたせいか、誕生日を家族で、というより、誕生日は大勢の友人達と賑やかに過ごす、というのが僕のいつもの誕生日の過ごし方で、今年も大勢の友人達と共に、楽しく過ごしました。


プレゼントに、...</description>
<content:encoded><![CDATA[
3月22日は、僕の35歳の誕生日でした。もともと、家族と離れて暮らしてきたせいか、誕生日を家族で、というより、誕生日は大勢の友人達と賑やかに過ごす、というのが僕のいつもの誕生日の過ごし方で、今年も大勢の友人達と共に、楽しく過ごしました。<br />
<br />
<img src="images/DSC05227Q.JPG" width="350" height="262" alt="" class="pict" /><br />
プレゼントに、愛車RX-8のカスタマイズチケット（？）をいただき、さっそく昨日、話をつけてもらってあるマツダへ出向き、車をみてもらっています。最高です！！みなさん、ありがとうございました。<br />
<br />
＜以下はお知らせになります。＞<br />
3月29日（土）に、東京大学が協力している「新木場祭り」で僕の講演があります。これは無料のイベントで、木材の歴史、大切さを伝えるために行われています。ご興味のある方は、足を運んでいただければと思います。僕のパートは、<br />
フリートーク　11時〜12時（サテライト会場　木材市場会場）<br />
「インフラフリー」　1時〜1時35分過ぎ（新木場センタービル２階）<br />
となっていますが、以外にも木材に関わる催しがたくさんあります。<br />
詳細は、新木場倶楽部　事務局　３５２１−８８２１でお聞き下さい。<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>生活</dc:subject>
    <dc:date>2008-03-24T13:05:32+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Serkan ANILIR</dc:creator>
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    <title>さようならお父さん</title>
    <description>先週末、シブヤ大学で講義し、翌日は静岡県の清水市に行きました。清水市の会場では、簡単な挨拶の後、本のサイン会が行われました。2時間近く待って下さった方々も大勢いらしたと思います。どうもありがとうございました。


今回は、特に子供がたくさん来てくれて、...</description>
<content:encoded><![CDATA[
先週末、シブヤ大学で講義し、翌日は静岡県の清水市に行きました。清水市の会場では、簡単な挨拶の後、本のサイン会が行われました。2時間近く待って下さった方々も大勢いらしたと思います。どうもありがとうございました。<br />
<br />
<img src="images/serkananilir_shizuoka.JPG" width="320" height="240" alt="" class="pict" /><br />
今回は、特に子供がたくさん来てくれて、サインをしているテーブルからようやく顔をのぞかせる子供の顔や、そこから差し出される小さな手と握手していると、休日を返上し6時起き（つらかった。笑）をしてここまできて本当によかったな、と思いました。<br />
<br />
僕は、子供と会う度に「何歳ですか？」と聞いていたんですが、なぜかその日、ほとんどの子供は「８歳」か「１１歳」。学校の学年単位で参加しているのかと思ったら、そうではないらしく、主催者の方々も驚いていました。思えば、僕も１１歳の時、宇宙エレベーターを描いた「楽園の泉」を読みました。その作品の存在感に衝撃を感じたものの、その時にはとても難しく感じたことを覚えています。そして、僕が大人になり宇宙エレベーターのプロジェクトに関わることになったとき、この本をもう一度読み返しました。<br />
<br />
この本の作家は「アーサー・Ｃ・クラーク」氏。静止軌道を発見した科学者とも言われているクラーク先生は、小説を通して科学の面白さを伝えたいと「2001年宇宙の旅」の原作を代表とする数々の名作を発表しています。人に未来や科学を想像する力を与えるすばらしい作家といえるでしょう。<br />
<br />
そして、彼は科学者としても活動しており、以前、僕も宇宙エレベータープロジェクトに関わった時に、何回か会いに伺ったことがあります。そんな交流の中、いつしか彼は僕にとっての子供時代のヒーローでもあり、もう一人の父親のような存在になりました。東京に戻ったら、久しぶりに連絡をしよう、僕はそう思っていました。<br />
<br />
<img src="images/clarke.jpg" width="320" height="240" alt="" class="pict" /><br />
その翌朝、クラーク先生がスリランカで亡くなったと訃報が届きました。90歳だった彼は、最近はずっと病気がちで車椅子の生活でしたが、最後の本をどうしても書き上げたい、と頑張っていました。。。その作品の完成をみることなく、彼は逝ってしまいました。<br />
<br />
僕がクラーク先生と出会い、その経験が力となり僕の未来が開けたように、僕と出会ったことで、世界のどこかで誰かが、私たちが最も望んでいる明るい未来を実現しようと夢を持ってくれることがあるとしたら、僕らの旅は今までもそしてこれからも、永遠に紡がれていくことになるのではないでしょうか。<br />
<br />
さようなら、お父さん！！<br />
そのバトンを僕らは確かに受け取ろう。そして、次の旅へと出発したあなたを、心からの感謝で見送ろう。<br />
<br />
この話を、ある人にした時、その場でBUMP OF CHICKENの「SUPERNOVA」という曲をiPodで聞かせてくれました。<br />
<br />
-♪本当の存在はいなくなってもここにいる<br />
　              僕らの時計はとまらないで動くんだ♪−
]]></content:encoded>
    <dc:subject>出版</dc:subject>
    <dc:date>2008-03-19T22:58:36+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Serkan ANILIR</dc:creator>
    <dc:rights>Serkan ANILIR</dc:rights>
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    <title>東京大学創立130周年記念事業</title>
    <description>
昨日は、東京大学創立130周年記念事業の公開シンポジウムで、講演とパネルディスカションを行いました。

映画やアニメーションの世界には、未来的な要素を含んでいることが多くあります。僕が映画を大好きなのも、未来にあり得るかあり得ないか、それがどんな未来を...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/DSC05120.JPG" width="320" height="240" alt="" class="pict" /><br />
昨日は、東京大学創立130周年記念事業の公開シンポジウムで、講演とパネルディスカションを行いました。<br />
<br />
映画やアニメーションの世界には、未来的な要素を含んでいることが多くあります。僕が映画を大好きなのも、未来にあり得るかあり得ないか、それがどんな未来をもたらすか、それは善なのか悪なのか、というようなことにとらわれず、自由に創造力を発揮し、未来を思い描くことが可能な世界だからだと思います。<br />
<br />
科学者にとっても、現在の社会の価値にとらわれない、ということは、実はとても重要なことです。前に進むのは、科学だけでもアニメの世界だけでもなく、人間の社会も、そして人間自身も進化するものです。その上で、その進化したテクノロジーを使用するのは誰なのかを考えてみると、やはり未来にそれを判断するのは、その時の人類に他ならないのです。<br />
<br />
このシンポジウムでは、東京大学における研究とアニメの連携による新たなアニメコンテンツ制作に取り組み、そこに開けるアニメの未来の可能性について考えるというもので、異なった立場の才能あふれる研究者、専門家、クリエーターなどが出演、お互いの意見や世界をディスカッションし、とても有意義なものとなったのではないかと思っています。<br />
<br />
そして、今回、テーマとなっていたアニメ作品「ＲＤ潜脳調査室」は、4月8日（火）24時59分よ日本テレビで放送が開始されます。ちなみに、僕はここで科学面でのスーパーバイザーとしてコラボレーションをさせていただいています。<br />
<br />
<a href="http://www.ntv.co.jp/RD/" target="_blank">http://www.ntv.co.jp/RD/</a><br />
<br />
是非、みなさんご覧になって下さい。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>生活</dc:subject>
    <dc:date>2008-03-09T15:19:34+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Serkan ANILIR</dc:creator>
    <dc:rights>Serkan ANILIR</dc:rights>
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    <title>Le Citta Del Futuro- 未来の都市</title>
    <description>ローマ市が主催している「Le Citta Del Futuro-未来の都市」と言う学会に参加するためにイタリアにきています。この学会にも参加しているサッジオ教授の紹介で、ローマラサピエンザ大学建築学部で講義する予定にもなっています。学会のテーマは「未来の都市」です。ローマ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
ローマ市が主催している「Le Citta Del Futuro-未来の都市」と言う学会に参加するためにイタリアにきています。この学会にも参加しているサッジオ教授の紹介で、ローマラサピエンザ大学建築学部で講義する予定にもなっています。学会のテーマは「未来の都市」です。ローマというと、古代ローマ遺跡やロマネスク様式の建築物などの印象が強く、あまり未来というイメージにぴったりこない方もいるかもしれません。しかし、時間を直線に捉えるような考え方から抜け出してみれば、このローマだからこそ実現できる未来都市の在り方があるのではないか、と思っています。それには、ローマという町の未来予想図をはっきりと描き、必要なキーワードを絞り込むことが必要でしょう。<br />
<br />
<img src="images/DSC00471.JPG" width="320" height="240" alt="" class="pict" /><span style="color:#FFFF00">「Le Citta Del Futuro-未来の都市」のステージ</span><br />
<br />
この学会の委員長は、ローマ電力副代表のジョセペさん。左からローマ市長、イタリアの国土交通省大臣、プリツカー賞2007年の受賞者リチャード・ロジャース（建築家）が座っている、すごい顔ぶれのステージです。そんな素晴らしい人たちが並ぶ壇上の一番右側に、なぜ私が座っているか不思議ですね。笑<br />
<br />
学会の特別講演はジョン・ジョハンセンと言うアメリカの建築家の方が行いました。1916年生まれ、ハーバードを卒業し、私が修士を取ったバウハウス大学を作ったマルセル・ブロイヤーやヴァルター・グロピウス氏とも仕事をしていて、とても豊かな経験を持っています。彼が発表したのは、未来にもしナノ技術が完成し、現実に応用されたら、いったいどんな都市になるだろう、すべての住宅生産システムが変わるだろう、という内容でした。若いデザイナーや建築家がこの講演を聞いたら、イマジネーションがどんどんわき出るような、素晴らしい講演でした。<br />
<br />
<img src="images/DSC00509.JPG" width="320" height="240" alt="" class="pict" /><span style="color:#FFFF00">私の講演内容は「ゴミが出ない住宅」</span><br />
<br />
私は、今回の学会で一番若い参加者と紹介され、現在研究しているインフラフリーとそこから生まれた一つの提案である「ゴミが出ない住宅」を発表しました。今年、イタリアのナポリ市では、ゴミの埋め立て処分が限界に達し、ゴミの回収が停止し、町中にゴミが溢れかえってしまった、という事態が起きたばかりで、まさにぴったりのこのテーマをみなさん熱心に聴講してくださいました。<br />
<br />
内容は、私が「社会インフラ」と呼んでいるゴミを家から出した後、処理場まで運ぶシステムを不必要なものとし、家内でゴミを電気や熱に切り替えれることができたら、ゴミの回収が停止になっても問題にならない未来があり得るだろう。これは未来のライフラインのために大変重要になるであろう。という様な内容です。<br />
<br />
<img src="images/DSC00462.JPG" width="320" height="240" alt="" class="pict" /><span style="color:#FFFF00">久々にアレンさんと再会です。</span><br />
<br />
今回の学会には、外国人として3人が招待されていました。ヨハンセン氏以外では、私とBiosphere2のアレンさんです。東京大学でも講演をしてくれたことがあるアレンさんはもう78歳で、学会の限られた時間しか参加されませんでしたが、彼が15年前から考えてきた未来の話には、参加者の方々も大変興味を持っていました。今回のローマでの行動はいつもアレンさんと一緒で、「セルカンがいろいろと気をつけてくれるから助かるよ。」と気遣ってくれるやさしい方です。<br />
<br />
<img src="images/DSC00459.JPG" width="320" height="240" alt="" class="pict" /><span style="color:#FFFF00">やっぱり見つけた。笑</span><br />
<br />
僕が、イタリアを最後に訪れたのは1987年。約20年ぶりにきたましたが、なんだかかわいい子供が増えた感じがしました。一番近くにいたかわいい子にお願いして、一緒に記念写真を撮ってもらうことに。笑　彼女に嫌がられるかな、と思いましたが笑顔で抱き合ってくれてうれしかったです。<br />
<br />
明日は、ベニス市に移動する予定です。島の建築物を見学し、インスラと言う会社と打ち合わせを行います。川沿いに建っている建物の土台技術及び古い建物を建て直すとき、どんな方法でリニューアルするか、話を聞いてきます。ベニスに一泊してからミラノ市に移動、そこの大学で講義をし日本に帰る予定です。<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>建築</dc:subject>
    <dc:date>2008-03-03T09:34:58+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Serkan ANILIR</dc:creator>
    <dc:rights>Serkan ANILIR</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.anilir.net/?eid=680233">
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    <title>未来の住宅？？</title>
    <description>ベルギー最後の調査となったのは、ブラッセルズ郊外にある「リビングトゥモロー」施設の見学でした。ここは、僕の知り合いでもあるピーター・ボンガーズ氏が考え出した、未来の住宅を予想する実験的な施設です。

アニメの世界から出てきたようなデザイン

「リビング...</description>
<content:encoded><![CDATA[
ベルギー最後の調査となったのは、ブラッセルズ郊外にある「リビングトゥモロー」施設の見学でした。ここは、僕の知り合いでもあるピーター・ボンガーズ氏が考え出した、未来の住宅を予想する実験的な施設です。<br />
<br />
<img src="images/DSC00383.JPG" width="320" height="240" alt="" class="pict" /><span style="color:#FFFF00">アニメの世界から出てきたようなデザイン</span><br />
<br />
「リビングトゥモロー」の目的は、未来の暮らしを創造し、役に立つ技術を開発するために、いろいろな実験を行うことです。約450m2の面積で3階建ての建築物になっています。日本を含めて約100社以上の各国の企業が、共同で未来の暮らしに必要となる、または便利だと思われる技術を考えて、この住宅で応用しお客様に紹介しながら会社の宣伝も行う、というシステムで成り立っています。DHL、松下電器、ベルギー航空、ボルボ等、各分野で世界的リーダーとなっている企業が「リビングトゥモロー」を切っ掛けにし、新たな技術の開発に関わっていることはすばらしいことです。IT関係の開発技術を使い、若い人だけではなく、老人のための居住スペースが実験されている点は、日本で言うと松下電器の「エコEUハウス」に近いものであると思いました。<br />
<br />
<img src="images/DSC00394.JPG" width="320" height="240" alt="" class="pict" /><span style="color:#FFFF00">未来のキッチン</span><br />
<br />
中でも、僕が一番印象的だと思ったのは、キッチン。まるで、僕が監修したアニメ「宇宙エレベータ」に描かれていたような、IT技術をメインにしたキッチンシステムです。例えば、冷蔵庫にチキンがなくなったら、このキッチンシステムが近くのスーパーにネットで情報を送り注文をしてくれる。更には、家にだれもいなくても、郵便冷凍ボックスにチキンが入っていて、帰宅時に受け取りが可能なのです。もっと画期的なのはアイロンで、写真では見づらいかもしれませんが、シャツを洗ったあと、この機械に着せてスタートボタンを押せば、あっという間にキレイにアイロンがけをしてくれるスグレモノです。しかもスチームも自動。是非欲しいと思いましたが、価格は800ユーロもします。あきらめました。笑<br />
<br />
「リビングトゥモロー」を一日かけて見学し、僕はこんなことを思いました。技術を開発し、便利な生活に向かうことをIT社会と言っていますが、住宅で使う技術が増えれば増えるほど、住宅自体のエネルギー利用量も同時に増えて行きます。そして、今、居住空間に利用しようとしているそれらの多くの技術は、住宅から出る廃棄物という点をまったく考えていないものばかりです。ビーターにこの疑問を投げかけると、彼は「それはセルカンの研究でしょう？だからここまで君はやってきたんだ。」と笑いながら、こう続けました。<br />
<br />
「君が研究している、一般住宅の廃棄物を利用したエネルギー循環システムが成功すれば、それは未来の「リビングトゥモロー」になり得るだろう。それこそが、この「リビングトゥモロー」の成功とも言えることなんだよ。」と。研究には、やはりゴールはありません。今の「リビングトゥモロー」も決して完成されたものではなく、次の世代の研究者があらたな提案をしていくことで、時を超えて、形を変えて、そのバトンは手渡されていくものなのです。<br />
<br />
さて、実は、僕は一日だけ東京に戻ってきていました。ですが、翌日にはもうイタリアです。ローマ市からの招待で、ローマ市及びローマ電力が仕切っている学会やローマ大学で講義をします。本当に慌ただしい毎日です。笑<br />
<br />
では、今度はイタリアから報告します。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>建築</dc:subject>
    <dc:date>2008-02-29T11:04:48+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Serkan ANILIR</dc:creator>
    <dc:rights>Serkan ANILIR</dc:rights>
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  </item>

  <item rdf:about="http://blog.anilir.net/?eid=677608">
    <link>http://blog.anilir.net/?eid=677608</link>
    <title>ベルギーの裏事情</title>
    <description>ベルギーというと、日本の人は、ビールとチョコレートを連想するのではないでしょうか。ドイツとフランスの間に位置するたった人口1千万人のこの国は、三つの地方に分かれていて、北はフランダース（フランダースの犬の発祥地ですね）と呼ばれオランダ語、南はワロニアと...</description>
<content:encoded><![CDATA[
ベルギーというと、日本の人は、ビールとチョコレートを連想するのではないでしょうか。ドイツとフランスの間に位置するたった人口1千万人のこの国は、三つの地方に分かれていて、北はフランダース（フランダースの犬の発祥地ですね）と呼ばれオランダ語、南はワロニアと呼ばれフランス語で話しています。真ん中にあるブラッセルズでは両方の言葉で生活をし、人口はおよそ100万人、ヨーロッパで重要な都市であり、EUやNATOの本部もおかれています。建築で言うとEXPO1958で建てた「アトミウム」が一番知られており、第二次世界大戦終戦後、初めて行われたこの万博で、ベルギーは国の復興を証明しました。当時、この102メートルの建築物を造るためにかかった人の動力をビデオで見ましたが、感動ものでした。<br />
<br />
<img src="images/DSC00333.JPG" width="327" height="245" alt="" class="pict" /><br />
この日、僕が泊まったのは、ブラッセルズ市内。夜遅く到着することもあったのですが、、都市の様子を知りたいと思い、わざと市内のホテルを選びました。さっそく少しでも夜の雰囲気を見ようと思い出かけましたが。。。町には、誰もいません。時々見かける人も何が違うのでしょう、まったく違った人に見えて、怖くすら感じ、僕はすぐホテルに引き返しました。笑<br />
<br />
今回のベルギー調査の目的は、未来における住宅実験所「リビングトゥモロー」の見学です。ただし、せっかくブラッセルまで来ているので、その前にSt.Lucas大学建築学部長であるピーターズ教授が、郊外町を案内してくれることになりました。<br />
<br />
<img src="images/DSC00375.JPG" width="320" height="426" alt="" class="pict" /><span style="color:#FFFF00">ピーターズ教授にお世話になりました</span>。<br />
<br />
ピーターズ教授とは、彼が日本を訪れた時に知り合いになり、インフラフリーの研究を紹介したところ、ベルギーの郊外に非常に必要だと言う意見をいただき、今回につながりました。実は、僕はその時にはあまりベルギーでの必要性をイメージできなかったのですが、実際にこうしてベルギーの郊外を車で案内をしていただいた結果、その理由を理解することができました。昨夜、市内の雰囲気があまりよくないと感じたのも、昔から人が郊外に住んでいるせいのようです。何と人口の70％が郊外住宅に住んでいるとか。日本とは逆ですね。<br />
<br />
<img src="images/DSC00365.JPG" width="320" height="240" alt="" class="pict" /><span style="color:#FFFF00">ベルギーの郊外街の雰囲気</span><br />
<br />
ブラッセルズ市から一本道をひたすら車で走っていくと、道沿いには住宅が建ち並んでいて、それ以外のところはほとんど草原、という感じです。車を降りてみると、住宅の前には小川が流れていてのどかな雰囲気。と思いきや、住宅の目の前を流れているのは、下水道なんだと聞き驚きました。ベルギー郊外では下水道のない生活がほとんど。古い建築物の場合は、道路のすぐそばに建っていますが、新しい建築物の場合は、道路から建築物までは6〜10メートルとってあり、その間に排水用の川が流れている、という状況です。近年、EUから注意を受け罰金を払わされてからは、お金をかけて下水処理場を立て始めたものの、まだ量的に全然足りていないそうです。<br />
<br />
ピーターズ教授は、インフラフリーハウスのように、住宅そのものが自立していて、排水を処理でき、環境に影響のない新たなシステムの構築が求められているが、これを実現するために一番難しいのは国民の理解を得ることなんだと話してくれました。今のところでは、とにかくお金がかからないで、将来的にライフサイクルのコストを減らせるシステムじゃないと受けいれられないそうです。5年前には1年間600ユーロかかったエネルギー代が、現在では1400ユーロかかっている現状を聞くと、その国民感情も当然と言えるでしょう。<br />
<br />
そして、いつの時代も、コストというものは建築の最も難しいところであり、新しいものはとにかくお金かかってしまいます。けれど、例えば30年のライフサイクルで考えることができれば、今、お金かかっても総体的にはコストダウンになり、また環境や人の生活へ負荷も減らすことができます。ここベルギーで、エネルギーと水を統合させた新たなアプローチを構築できたら、なかなか面白い提案が可能になるだろうと思いました。<br />
<br />
明日の朝、「リビングトゥモロー」を見てから、ドイツに帰ります。21世紀をITに基づく未来の暮らしという視点で予想した実験です。またブログで報告しますので、楽しみにしていてください。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>建築</dc:subject>
    <dc:date>2008-02-25T06:26:50+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Serkan ANILIR</dc:creator>
    <dc:rights>Serkan ANILIR</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.anilir.net/?eid=675751">
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    <title>ドイツ調査報告?</title>
    <description></description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/DSC00085.JPG" width="320" height="240" alt="" class="pict" /<br />
<br />
ここは、ミュンヘンです。午前中はBMW工場とマイクロハウスの見学をしました。BMW工場では、そこで使用されている先端技術を応用し、インフラフリー研究のヒントになる素材や技術などがあるか視察をしました。マイクロハウスプロジェクトとは、ミュンヘン大学のホーデン教授の研究室で考えた居住ユニットで、2.6メートルの立方体を基にして設計された建築物です。元々は学生の発案で設計されたものでしたが、実際にミュンヘン大学の寮として建設され、現在も学生が借りて住んでいます。学生間でとても人気がある寮だそうです。とはいえ、ここは完全にインフラに依存した形態なので、今回は技術的に役に立つものはありませんでしたが、とてもコンパクトなリビングスペースのデザインとしては、非常に面白いものでした。<br />
<br />
<img src="images/DSC00145.JPG" width="320" height="240" alt="" class="pict" /><span style="color:#FFFF00">午後はミュンヘン大学で特別講義。建築学部の2年生の設計プロジェクトの中間発表を指導し、続けて「未来の建築」の発表。</span><br />
<br />
翌朝、ミュンヘン大学のボック教授と一緒にStuttgart市を訪れ、ダイムラーベンツ工場を見学しました。1880年代ダイムラー氏とベンツ氏、両名が各々で車用のエンジンを開発し、それが現在の車の基となっています。1920年代に1つの会社に統合されて、今日まで車業界のトップ企業であり続けているダイムラーベンツ社の歴史をたどることは、車の歴史をたどることでもあります。車好きの僕にはたまりません。（笑）今回、工場や博物館で歴史や開発の流れを調査できたことで、これからの車がもっと軽く、もっと早くなるビジョンがそこにあると知り、とても興味がわきました。<br />
<br />
<img src="images/DSC00314.JPG" width="320" height="425" alt="" class="pict" /><br />
昼過ぎに、Stuttgart市を出て、フランクフルトの南にあるRai Breitenbach村の調査へ向かいました。ここは、先日行ったJuehnde村と同様のバイオビレッジです。ただし、この村では動物を育てていないので、農業を中心にしたバイオマスコンセプトでエネルギーや熱を作るシステムを考えています。現在は、まだ建設中で今年中旬からスタートする予定になっています。僕の視点から見ると、このプロジェクトを実現するために一番難しいことは、ここでもやはり村民の理解であると感じました。理解を促進するため、どんな活動をしたか、プロジェクトの担当者に聞いてみたところ、二つの点が大切だと教えられました。一つ目は、コストの点です。一般的なシステムと同じ値段で電気やエネルギーを使えること。もう一つは、村民が最初から参加し、彼ら自身が決定力を持って進めていくこと、だそうです。例えば、バイオで作るエネルギーを売るときの値段も、村民が自分たちで決める。また工場管理なども、村民が作った株式会社で調整する、つまりは工場が村民のものになる、ということなどです。バイオマスシステムは、環境の視点から見ても重要であるし、逆にこうした小さな村をバイオに変えることで、過疎化を防ぎ、世界的にアピールできる村おこしにもつながっていきます。そして、僕は、この村を調査しながら、ずっと串本町のことを思い出していました。串本でも、今後、このような活動を取り入れていけたら町の役に立てるかもしれません。次回、串本でもこの内容を発表できればと思っています。<br />
<br />
ドイツの調査予定は、これですべて終わりました。次は、ブルッセルに行ってきます。<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>建築</dc:subject>
    <dc:date>2008-02-22T09:12:43+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Serkan ANILIR</dc:creator>
    <dc:rights>Serkan ANILIR</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.anilir.net/?eid=673711">
    <link>http://blog.anilir.net/?eid=673711</link>
    <title>ドイツ調査報告?</title>
    <description>
無事にドイツに着いています。ゆっくり休む間もないスケジュールで、すぐにドイツ初のバイオビレッジを訪れました。人口780人の田舎町Juehnde村にこの施設はあります。2000年からゲッティンゲン大学の研究プロジェクトで始まったバイオエネルギービレッジプロジェクトが...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/serkanjuhnde.JPG" width="320" height="240" alt="" class="pict" /><br />
無事にドイツに着いています。ゆっくり休む間もないスケジュールで、すぐにドイツ初のバイオビレッジを訪れました。人口780人の田舎町Juehnde村にこの施設はあります。2000年からゲッティンゲン大学の研究プロジェクトで始まったバイオエネルギービレッジプロジェクトが行われていて、バイオマスを基にしてエネルギーと熱を作り出す研究をしています。<br />
<br />
こうした田舎におけるライフスタイルを考えるうえでポイントとなるのは、動物と農学の2点です。ここのプロジェクトでは、３００ヘクタールの土地で育てている麦などのプラントに動物のウンチをバイオマスとして使っています。加えて、ドイツの冬はとても寒いので、WoodChipを燃やしてエネルギーを増やすシステムも使い、約６７％の熱デマンドをカバーしています。1年間で450万KWH電気、又は300万KWH熱を作れるシステムです。このシステムにより、ナチュラルガスの使用を減らしたことで、コストは２５％安くなり、二酸化炭層エミッションが年間3300トン減った、といいます。<br />
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田舎町Juehnde村はエコビレッジとして世界的に知られる切っ掛けになる「アイデンティティ」とも考えられます。<br />
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このようなシステムで成功するために、一番必要なのは村民の理解と参加です。普通、ナチュラルガスを使うと、そのお金はガスを買った相手の国（ドイツの場合はロシア）にいきますが、エネルギーの自給自足が可能になれば、自国からの貨幣の流出もなくなります。また、新た企業ができたり、設備が整備されたり、過疎化しないで住める町作りにも貢献できるという社会的な意味も大きいでしょう。まさにインフラフリーが提供していきたい一つの在り方とも言えます。<br />
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そして僕らのような、研究者がただ研究に来ているよ、という見方で終わらないよう、いかにその成果が、人々の生活を支え役に立つものとなる可能性があるかを知ってもらい、参加してもらうという活動も、研究と同様にとても大切なことだと感じます。<br />
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明日からミュンヘンに行く予定です。また報告します。
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    <dc:subject>環境</dc:subject>
    <dc:date>2008-02-19T00:42:34+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Serkan ANILIR</dc:creator>
    <dc:rights>Serkan ANILIR</dc:rights>
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